変わってる女子は転生者らしくて【銀魂】

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街の人「あ！(名前)ちゃんじゃない！」

(名前)「あ！……誰でしたっけ？」←

街の人「名前忘れちゃう！？私の名前は…」

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街の人「"街の人"よ。」←

(名前)「名も無き、街の人ということですね…哀しっ。」←

街の人「仕方ないじゃない…私はただのモブに過ぎないのよｯ…！！」

(名前)「自分で言うの悲しくないっすか？」

街の人「うるさいっ！！」

変わってる女子は……

銀時「なんだアイツ…」

神楽「知らないアルね。」

神楽「それよりも早くジャンプ買いに行くネ！」

銀時「それもそうだな。」

(名前)「(推しが居たわ…此処本当に「銀魂」の世界だわ……最高かよ！！！)」←

転生者らしくて。

新八「僕の登場シーン少なくなi」(強制終了)←

どうも、心愛(コロミ)です。

今回は銀魂の小説を作っていきます。

オチは決めてません。

え？「今日もあの人達は騒がしい【斉木楠雄のΨ難】」はどうしたかって？

あー…ちょっと休憩。←←

ま、まぁ！最近は学校で忙しいからね！！←

時間があれば書くよ！！←

そんじゃ！本編へレッツラゴー！！！←執筆状態：連載中