検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:745 hit
「アンタといれば、安心するわ…。なんでやろ。」




なんでかは分からないけど、私も一緒だよ

同じだね、そう笑い合ったあの日。



燃えるように赤い夕焼けを2人で眺めて、なんでこんなにキラキラなんだろう、ずっと考えた。



あぁ、わかったよ鳴子くん。
私、鳴子くんに恋したんだ。






*作者はポンコツ野郎なので、誤字脱字、文がへんてこりんです執筆状態:更新停止中









おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:弱虫ペダル , 鳴子章吉
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:carrot | 作成日時:2017年10月17日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。