双子とツイステ【ツイステ】 (ページ4)

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双子と寮分け3 ページ4

飴「私は、ブラックと一緒ならどこでも。」
ブラック「俺も兄さんとなら…」
飴『私達に最も相応しい寮はありますか？』
鏡「オクタヴィネル寮、ディアソムニア寮」
ブラック「まだ2つ残ってる…」
飴「では、どっちも入るという選択肢は？」
オクタヴィネル、ディアソムニア「え？」
飴『どちらも最も相応しいのでしょう？でも、私も双子がいるオクタヴィネル寮、不思議な雰囲気を醸し出しているディアソムニア寮、どちらも捨て難いのでね。』
飴『ブラック、決めてください。』
ブラック「俺？えーと、適当にディアソムニア寮で…」
フロイド「えー、つまんねぇ」
飴『私は、ブラックと同じ寮がいいので、時間があったら、遊びに行きますよ。今日中は、無理だとおもいますが。』
懐中時計を見る。
リリア「それじゃあ、君達は、ディアソムニア寮じゃな」

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