馬鹿と美女と毒舌と。

《８》 ページ8

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輩「今日も文化祭の準備しろよ〜」
「「「『うぃーー』」」」
輩「名前の表示といいお前らの返事といい突っ込み所多いけど......早く作れよ」
「「「『うぃー』」」」←



『カナヲちゃん、カナヲ様、カナヲ殿』
カナヲ「なに」
『いや、どの呼び方がしっくりくるかな〜って』
カナヲ「Aが今まで呼んでた方が私は好き。」
『─==͟͟͞͞=͟͟͞͞➸(๑♡⌓♡๑)➸ｽ˝ｷｭｳｩｩﾝ♡』←
なんで私はカナヲにキュンキュンしてんだ。
女を好きになる趣味は私にはまだない！←



善逸「Aちゅぁんこれ着てみてぇ」
『なんだよお前、ぶりっ子なの？』
善逸「なわけないでしょ。頭使いな」
『急に塩は萌える』←


炭治郎「A！早く着るんだ！女子はAしか居なくて寸法が全然分からないから早く作り直したいんだよ！！！」
『え、なに、怒られてるの？私。』
炭治郎「は！や！く！」
『すいませんすいませんすいません好き。......完全に作者が変換間違えたよねこれ。』←すいません←



渡されたメイド服を着てみると


『何これ、怖いくらいにピッタリなんだけど。』


なんと！素晴らしいほどにぴったり！なぜだ！←


『炭治郎〜これスリーサイズって誰に聞いたの？』
炭治郎「俺は言われた通りに縫うだけだから......玄弥が知ってると思う！！」
『サンキュ』


『玄弥きゅ〜ん』←
玄弥「(うわ、また来たよ)何？」
『何か心の声聞こえたけど気のせいだよね、うん。』←


あ！本題！
『私のメイド服のスリーサイズって誰に聞いた？それとも玄弥くんが.....見t「な訳無いだろ」ですよねぇ、AHAHA』←


『え、じゃあ誰。』
伊之助「A太郎！俺知ってるぜ！」
『え、だれだれだれ！』
伊之助「Bが.....でWが......でHが.........だろ！！」
『お前大声でバラしてんじゃねぇよ。』
でも伊之助の割にはBWHを使ってたから許そう←


『で、誰に教えてもらったの』
伊之助「おはぎと鮭大根とふぐ刺しとさつまいも！」
『あ.........(察し)』


『炭治郎〜私ちょっと職員室に行って材料貰ってくるね』
炭治郎「え、でも材料は足りてr『行ってくるね？(黒笑)』わ、分かった。」
さっすが炭治郎、物分りが良いなぁ←半分脅し




〜職員室〜

『誰か居ますか〜居なくてもお邪魔しまーす』
輩「邪魔すんなら帰って〜」
『古すぎて寒気したわ』←
輩「名前表示、直せ作者」←ごめんね♡←
『輩先生、はい、袋。』





輩「おっえぇぇぇぇぇぇ」←
『おっえぇぇぇぇぇぇぇ』←

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