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『ぱっとひかってさいたぁ』←
カナヲ「少しは著作権考えようよ」
『めんごめんご』←
カナヲ「(`ーωー´)イラッ」←
炭治郎「なぁA!カラオケに行かないか?」
『( ゚д゚)ゲッ……』
炭治郎「嫌…なのか?(˘•̥ω•̥˘)」
こいつッ 私を攻略しやがったな!?←
『誰が来るの?』
炭治郎「俺と善逸と先生方諸々。カナヲはAが誘って欲しいんだ!」
『あーなるほどーおっけ』←押しに弱い
『ってゆー事なんだけど……』
カナヲ「断る」
『何でよぉぉぉぉ私を見殺しにするのかっ?』
カナヲ「もちろん」←
『カナヲぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』←
粘ること20分…
カナヲ「はぁ…仕方ないな。耳おかしくなっても知らないからね。」
『覚悟済みさ(。 ・`ω・´) キラン☆』←
カナヲ「(白い目)」
〜放課後〜
『来ちゃったよ、
カナヲ「私は知らないからね。」
『今になって足が震えてきた』←
え?何をこんなに怖がってるかって?
後でわかるよ、、←
善逸「あ!Aちゃんとカナヲ!!来てくれたんだ!」
『来てくれちゃいましたよ、』←
カナヲ「今すぐ帰りたい」←
善逸「今日は伊之助が来れないらしいんだよね…だから太鼓が居なくって………」
『は!?太鼓!?まさか……!』
善逸「ハイカラバンカラデモクラシー結成!!」
『よし、カナヲ。今すぐ帰ろう』
カナヲ「そうだn…「お前らも来てたのか!」…宇髄先生」
くっそ、宇髄先生に見つかったら帰れない。
どーすればいいものか。
冨岡「Aと栗花落か。今日はハイデモの再結成日だぞ…ムフフ」←
『』←
カナヲ「」←
こいつハイカラバンカラデモクラシーのファン何だった!!!忘れてたわ。
宇髄「とりあえず部屋はいろーぜ!」
部屋に入ったあと直ぐに不死川先生と伊黒先生が入ってきた。
2人は何も知らないようだから教えてあげると
不死川「今から帰るぞ、A、栗花落。」←
伊黒「早く立て」←
私、カナヲ「はい!!」
帰ろうとすると…
宇髄「お前らも聞いてけよ?ハイカラバンカラデモクラシーの曲を…………な?」
嗚呼、私の人生の終着点がすぐそこにあります。←
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sayuri - もっと読みたいです。 (2021年10月22日 10時) (レス) @page40 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - ゆりなんぽんさん» あ、鬼滅作品はまとめちゃえ~ってことで続編にしました((理由くだらな (2020年7月2日 17時) (レス) id: 16b3880f19 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりなんぽん - 10人目の柱は超美人【弐】の続編って馬鹿と美女と毒舌と。なんですね!ちょっとよくわからないけど←おめでとうございます! (2020年5月5日 16時) (レス) id: 3ac698d03c (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます!おぉ!リクありがとうございます!!頑張って書いてみますね! (2020年4月29日 0時) (レス) id: e361b3196c (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます!おぉ!リクありがとうございます!!頑張って書いてみますね! (2020年4月29日 0時) (レス) id: e361b3196c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴくるす | 作者ホームページ:http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時:2020年3月13日 23時