《３１》 ページ31
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鬼を倒した瞬間に見晴らしの良い展望台に皆が集まっていた。
クラスメイトも皆居て安心した。
宇髄「全員弁当食えよ〜」
「「「「「『うぃっす』」」」」」←
切り替え早すぎ？
そんな細かく考えたら人生つまんないよ？←
『カナヲ食べよ〜』
カナヲ「炭治郎も一緒でいい？」
炭治郎「正確に言うと俺と善逸と伊之助と玄弥だ！」←
『賑やかな方が嬉しいでございます』←
〜昼〜
善逸「お前ら誰と戦った？」
カナヲ「上弦の肆。」
伊之助「上弦の参だ！強かったぜ！」
炭治郎「上弦の壱だ！」
玄弥「俺も上弦の壱。」
善逸「Aは？」
『.......モブ。』
みんな上弦と戦ってんじゃん！
本当は上弦と会ってますけど和解してモブが相手になりました。
なんて言えねぇ←
真顔で見てくる。どうしよ。←
宇髄「全員帰るぞ〜支度しろ〜」
よし、助かった←
帰り道はトンネルなんか無くて展望台のすぐ近くにバスが来ていた。
運転手さんは変わってなくて、帰りの時もバカ教師とバカ生徒が座席に着いてないのに発進して伊之助が斬りかかってた←
〜学校〜
カナヲ「何かいろいろあったね、、」
善逸「疲れたぁぁぁぁぁ」
伊之助「でも相手が強かったから大満足だな！グワハハハハハ！！」
まぁ何だかんだありまして.......←端折るな
家に帰りましたぁぁぁぁ←
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
『ただいま〜』
一人暮らしって寂しいよね。おかえりがないもん。
そう心で呟きリビングに入ると。
宇髄「おぉA！遅かったな！」
冨岡「邪魔している。」
煉獄「スマブラさいこう！！」←
不死川「スマブラ教師の名にかけて負けられねェ」←
幻覚かとも思ったけどやっぱり本物でさ。
ちょっとウザかったもんですから、追い出しました。
さよなら、バカ教師。←
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作者から
Aちゃん前世は甲の隊士で炎の呼吸の使い手だったんですね！
煉獄さんとはあまり関わりは無かったようです！
センスの欠片も無い作品ですが、どうかよろしくお願いします！
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sayuri - もっと読みたいです。 (2021年10月22日 10時) (
レス) @page40 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - ゆりなんぽんさん» あ、鬼滅作品はまとめちゃえ~ってことで続編にしました((理由くだらな (2020年7月2日 17時) (レス) id: 16b3880f19 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりなんぽん - 10人目の柱は超美人【弐】の続編って馬鹿と美女と毒舌と。なんですね！ちょっとよくわからないけど←おめでとうございます！ (2020年5月5日 16時) (レス) id: 3ac698d03c (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます！おぉ！リクありがとうございます！！頑張って書いてみますね！ (2020年4月29日 0時) (レス) id: e361b3196c (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます！おぉ！リクありがとうございます！！頑張って書いてみますね！ (2020年4月29日 0時) (レス) id: e361b3196c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴくるす | 作者ホームページ：http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時：2020年3月13日 23時
