今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,186 hit
小|中|大
5.君のスカーフ ページ6
王馬「ところでさAちゃんが持ってるそのスカーフってさオレのと一緒だけどもしかして前の世界でオレがあげたとか??てか血ついてるし……」
貴方『君の言うとおりこれは王馬くんのスカーフだよ、悔しいことは分からないんだけど多分君が〇ぬ前に百田くんに渡してそれが私に 渡ったんだと思う。』
王馬「へーそうなんだ!ほんとにオレ〇んだんだね!ま、とにかくそのスカーフオレに貸して!」
王馬くんはそう言って私の手から彼から貰ったスカーフを取った
すると王馬くんが私のベルトにスカーフをリボンの形にして結んでくれた
王馬「はい、完成!!これでオレとオソロだね!!ま、血ついてるけどw」
貴方『 っ!!かわいい!!ありがとう王馬くん!!』
そんくらいいいんだよ!っと王馬くんはいってにししと笑った
━━━━━━━━━━━━━━━
会話文多い……
てか短ww
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←設定とイラスト←おせーよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(名無し) | 作成日時:2019年2月10日 3時