進展です。2 ページ3
皆さん、私は一話の時、瑞貴さん達は進展していないと言いましたよね？
え？覚えてない？
今すぐ、ご退場願います←
まぁ、冗談はさておき
進展していたんですよ！
見えないところで！
これは卒業練習略して卒練の帰り際に聞いた話です。
A子「マキ、次の話何にするん？」
A子さん(御本人のご希望により、名前は伏せさせてもらいます)は私が小説を書いているのを知っているんです。
マキ「ん〜、まだ考えてないんやけど、ベストカップル賞の３組が進展なかったら今日起こった面白い事書くつもり」
A子「へー、じゃあ、瑞貴さん達の事書きや」
マキ「えー、だって瑞貴さん達進展してないやん？」
A子「してるんだな〜、それが」
マキ「その話、詳しく聞かせてもらおうか」
A子「ネタにしてもいいけど、私が言ったって事は黙っとけよ」
マキ「わかってるって」
A子「前な、瑞貴さんに英口の事どう思ってる？って聞いたんや」
マキ「直球やな」
A子「まぁな。そしたらな、英口が他の女子と仲良くしてるとなんかモヤっとするって言ってたんや！」
マキ「おぉ！それはそれは、『恋』ですなぁ〜(ニヤニヤ」
A子「あぁ(ニヤニヤ」
という事があったんですよ！
これは、一位との差がぐっと縮まりましたね〜！
ここから、瑞貴さん達が追い抜くのか！
それともお母さん達が突き放すのか！
これからが見ものですね〜！
(ここまではベストカップル賞のお話でしたが、次からは今日起こった面白い事を書けるよう、努力します←)
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作者名：Maki | 作成日時：2016年2月27日 20時
