【文スト】転生したら最推しに依存された件［R］【太宰治】

作者から ページ50

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遂に『転生したら最推しに依存された件［R］』の第一章が完結しました！


遂にと言う程時間は経っていませんが(笑)。




そして次は第二章。


第二章でも相変わらずのマフィア時代の日常です。まだ入れたい話が沢山有るので。




丁度作者も昨日から夏休みに入り、月曜日からは夏期講習が始まります。


夏休みの課題が異常な程に多く勉強合宿三泊四日も控えこれからどんどん大変になってきますが、見て下さる読者様が一人でも居て下さる限り誠心誠意頑張らせて頂くつもりです！





わざわざここまで読んで下さった読者様方々、コメントをして下さった方々、評価をして下さった方々、お気に入り登録をして下さった方々、誠に有難うございます。



筆者というのは、ただ小説を書く事が好きだからという理由でずっと小説を書いている訳ではありません。


自身の作品を好いて応援し見守って下さる読者様方々が居れば、それが私達筆者にとっての原動力となるのです。


少しでも読者様が楽しめる内容が書きたい、少しでも沢山の人に楽しんでもらいたい、そんな思いから私はこうやって小説を書き始めました。



私が小説を書き始めたのは中学一年生の時です。


最初は全然自分の思ったように書けずとても苦戦しましたが、自分の書いた作品を見て誰か一人でも面白いと喜んで下さるとこの上なく嬉しい気持ちになるのです。


だからこんな私の作品を好いてくれた読者様方には、本当に感謝しかありません。


改めて本当に有難うございます！





そしてこれから少し経ったらこの作品の番外編も出そうと思っております。


その際にリクエストを募集する時があると思いますので、その時は遠慮なくリクエストして下さって構いません。




どうかこんな作者ですが、末永く見守って下さると幸いです。


本当に有難うございました。



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