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私たちは監視カメラに気をつけながらビルの裏側に来た。
『ここ…に入るのね、結構狭そうだけど。』
みこと「結構狭そうやけど、でもらんらんはここの方がいいって言ってたし、信じよう。」
そう言ってみことは事前にもらった鍵で入る。
『…スーツが汚れても知らないわよ。』
そう言って私もみことに続いて隠し扉のような所に入る
ｷﾞｨｨｨ(ドアが閉まる音)
入ると狭い通路が続いていて、そのまま奥へ進むと上から物音や人の声が聞こえる場所があった。
みこと「うわぁ！なんか聞こえる。(小声)」
『多分ここの物音を聞いて本部に伝えるってことね。みこと？耳はいいほう？』
みこと「俺前パソコンで似た作業してたことあるから多分大丈夫やと思う…！」
そうみことは耳を澄ます。
(⁇「こりゃ相当売れるぞ！！なんたって今日は色んな組織やら闇商売の偉い人が来るからな…！」)
(??「商品を会場裏まで運んでくれ。」)
みこと「ほとんどは他の物音で聞こえんかったけど、今日はいつもと違って色んな偉い人が来るってことと、商品を今から会場裏に運ぶって事だけやな。」
『…ふーん。了解よ。今から私が本部に伝えるのだけれど、その間にみことは先に進んで会場裏に行ってもらうわ。』
みこと「了解やけど、もしバレたらどうするん？」
『そうならないために、今から私が作戦を言う。LANの指示があるまでその作戦でお願い。』
私は作戦をみことに伝える。
みこと「うぇ！なんか心配になってきた…いけるかな…」
『大丈夫よ。貴方英語出来るんでしょ？じゃあコミュ力も高いから平気よ。いってらっしゃい。』
みこと「ここでその変な等式出て来るんか…まぁここまで来たら俺はAを信じる…！行ってくる！」
そうみことは奥に進んだ。
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中途半端な終わり方ですみません！！
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moca🎼 - 続き待ってまーす (12月3日 16時) (
レス) @page47 id: 27bbe21924 (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - インフルエンザ…大変ですね…ゆっくり休んでくださいね！ (9月22日 15時) (レス) @page47 id: 3a71ef3a25 (このIDを非表示/違反報告)
でんぱぱん(プロフ) - 栞さん» 返信遅れてごめんなさい！そしてありがとうございます！小説の力があってか、現代文と古文の点数が上がりました！(笑)これからも応援宜しくお願い致します！ (9月17日 22時) (レス) id: a926ca659a (このIDを非表示/違反報告)
栞(プロフ) - テストお疲れ様です！これからも応援してます！ (9月10日 8時) (レス) @page39 id: 3a71ef3a25 (このIDを非表示/違反報告)
かなで(プロフ) - 栞さん» ありがとうございます！小説で鍛えた語彙力を苦手な現代文に少しでも活かせたら良いなって思ってますw！ (8月27日 14時) (レス) @page2 id: a926ca659a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：でんぱぱん | 作成日時：2023年8月12日 9時
