だらしない妻と神経質な夫 9

＊ ページ46

ト｢後輩に宣伝してもらうのやだなぁ...｣

『こんな素直になれない顔怖いおじさんですけど本当は中高生にウケたいんです皆さん！ツンデレなんです！どうか暖かい目で！見て下さい！』

ト｢うざぁ...｣

『いいですよ富永さん！分かってます！私に感謝したいけどプライドが許さないんですよね！分かります！お礼なんていいんです！』

ト｢カンタ、嫁をどうにかしろ｣

カ｢俺は中高生に好かれたいです！！！｣

ト｢お前やってんなぁ！！！｣

カ｢俺はAが見られる層にも気に入られたいです！｣

ト｢ただ牽制したいからじゃねぇか！笑｣

『水溜りボンドから私を知って下さった神様みたいな視聴者さんはね、これからも後輩調子乗ってんなぁって見て下さい。』


こんな説明をしなきゃ行けないほど新規の登録者さんが増えるのはとっても嬉しい事だ


『まず私、チャンネルを作った理由が水溜りボンドの字幕を入れる為なんですよ。だから水溜りボンドが1番のチャンネルですよ？その字幕が優先です。時間が余ればチーチャンネルを更新します。なので水溜りボンドの日常の方が私頻繁に出てます。』

ト｢日常はチーのヘビーなファンが多いから、1日でも出ないとチーは忙しいんかってコメント来る笑｣

カ｢俺の！お嫁さんですからね！！｣

『未成年だと言われましたが25歳です！子供3人居ますから笑』

ト｢...お前が子供3人もいるのやばすぎ笑｣

カ｢3人もいるのよ｣

ト｢幸せボケおじさん辞めろ｣

『あと、オフ会して欲しいって声が有難いことにありましてですね...ちょっと今は厳しいかなと...』

カ｢うっそ...オフ会の話出てんの...？｣

『あーうん...』

カ｢俺らのイベント全部出たらいいじゃん...？ね？｣

『分かった分かった！カンタくんがいないイベントはしない！』

カ｢絶対ね？約束だよ？｣

『分かった、約束ね？』

キ｢まんず今日喋った？笑｣

ま｢挨拶だけ...笑｣

『私の推しのまんずだから！！！』

ま｢ほんとにキモイです...｣

『ツンデレなんです彼も。』

ま｢デレた事ないです｣

『今度デートしよっか！』

ま｢損しかしないじゃないすか...｣

P｢まんず可哀想だから絡んで来ないで｣

『やばお前、メガネひっくり返してやろうか』

カ｢お淑やかに行こうね？｣

『ごきげんよう』

＿

水溜りボンドのA、チー説

［概要欄］
水溜りボンドを登録してから私たちの登録しろよ


▽概要欄ラファオワ臭いwww

▽水溜りボンド登録しました

▽トミーツンデレ

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