2.Karuto 君!早くきてくれえええええ; ページ6
先「これからいうことを日本語で訳してね」
生徒「はーい」
先「We're both into the same music and books.」
先「これを解けたら手をあげてね〜」
びしっと二つの手が上がった・・・・俺と・・・(人1)だ
貴・(人1)「僕たち同じ音楽と本にはまってるんだ。」
先・みんな「8888888888」
先「ん〜実はね・・・この問題は・・・日常で使える英語だお〜Aさんと(人1)さん凄いねやっぱり」
皆の視線が気になってしょうがない・・・
先「・・・じーーっと人を見つめちゃダメだよ!!」
そう先生が言うと・・・皆は事業に集中し始めた・・・
先「人を見てる暇があるのなら・・・さっさとプリントをすすめろ・・・」
皆が口をあけて・・・えっといった・・・いきなり・・・先生の態度と目つきと口調が・・・変わったのだから・・・そして・・・皆は気づく・・・2重人格・・・だということに・・・
先「10分後に小テストを行う・・・全部プリントと同じだ・・・決してよそのプリントを見るな・・・そして・・・5問正解していなければ・・・放課後グランドを20週してもらう、分かったな!!」
ラ「先生!!」
先(裏)「なんだ・・・(人1)」
ラ「先生はもともとどこの学校の先生をやっていたんですか?」
先(裏)「もともとはイタリアの男子校を勤めていた・・・以上」
皆「すげえええええええ」
先(裏)「あと・・・1分だぞ^し^」
(こわっ)と一瞬で皆を静かにさせた・・・凄い先生だ・・・
そして・・・・テストの終わったあと・・・15人というクラスの半分の人数が20週を走らされた・・・先生は先頭でブルーの服みたいのをまとっている男性っぽい赤毛を一本に結んでいる先生だ・・・
先(裏)「おいおい・・・まだ10週だぞ・・・っもうくたばってんのか・・・さっさと立て」
先生が15人を立たせる一応皆男だ・・・
男子軍「せ、先生・・」
先「あぁ・・・水分補給全員してこい」
という感じで・・・終わった
そして家に帰る時間になった・・・今日は一斉下校だ・・・
というのに・・・新しい家に帰ったら・・・一人の女?がいた
?「Ciao〜」
口調からして・・・ルイン先生だ・・・
先「今日からよろしくね」
貴・(人1)「は?/へ?」
先「んまぁ・・・晩ご飯できてるから二人で食べてきて^^僕は掃除とかやってるから」
という感じで・・・俺たちの共同生活が始まった・・・
・・・・・
Karuto君がんばれ!Fight
学園祭 −当日(1日目前編)−→←1. ・・・Karuto君がいないので僕がやります
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コーレア - やっふぅぅううう!私のテレビでも進撃がやるぜ!!ひやっはぁぁああ!← (2014年7月31日 14時) (レス) id: 312a041be1 (このIDを非表示/違反報告)
luyn_cry(プロフ) - こーレアありがとう。。。この作品は、消そうと思う。。。 (2014年6月12日 23時) (レス) id: 19937edabf (このIDを非表示/違反報告)
コーレア - 1500hitおめでとう♪ (2014年6月11日 20時) (レス) id: 312a041be1 (このIDを非表示/違反報告)
コーレア - あ、無し。今日エイプリルフールじゃん。嘘だwwwww (2014年4月1日 16時) (レス) id: 5367ef7e64 (このIDを非表示/違反報告)
コーレア - どうする?占ツク閉鎖だって。なんか嘘っぽくないし。 (2014年4月1日 11時) (レス) id: 5367ef7e64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒い天然猫(Lay)× Karuto | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時:2013年6月3日 19時