1. ・・・Karuto君がいないので僕がやります ページ5
次の日・・
学校はおもっている以上に静かだった・・・とても不気味だ・・・俺はとにかくライを守らなければ・・・としか考えていなかった・・・
先)Aちゃん(人1)君〜おはよ〜
先生には見えないほどの気軽さ
貴「おはようございます(キリっ)」
(人1)「お、おはようございます」
先「二人とも今日は担任の先生がいないから僕が今日だけ担任のところに入るからよろしくね^^」
貴「はい」
(人1)「は、はい・・・」
先「相談とかあったら言ってね、僕でよければいつでも相談に乗るから、じゃあ次の授業視聴覚室にきてね」
貴「分かりました」
(人1)「(こくりと頷く)」
そういって先生は去っていた
(人1)「さっきの先生優しそうだったねAまるで・・・お父さんみたいな・・・人だったな」
貴「っ・・・父さん・・・」
思わず俺はその言葉を聴くと心がむずむずとし始める・・・
校長「おっと、君たちはAちゃんと(人1)君だね」
貴「はい」
校長「実は重要な知らせがあってな」
(人1)「重要?」
校長「今日から君たちと家で暮らす人が1人増えるよ」
貴「はい?」
校長「あと、家の住所はこれだから」
(人1)「え?」
よく分からなかった
校長「君達の先生かな?まぁ今日家に帰ったら多分家に人がいるからさ!期待しててくれ」
貴「え。。。あの・・・」
(人1)「A、よかったね^^これで三人だね」
貴「うん・・・」
正直・・・人とあんまりかかわりたくなかった・・・
校長「あ、もうそろそろチャイムのなる時間だよさぁ教室へLet’sGo!!」
貴「すごかったな・・・あの校長」
(人1)「うん、でもいい人っぽかったよ」
そういう感じで・・・俺たちは教室に入った・・・その次の瞬間チャイムが・・・鳴った
「ガラガラ」
先「皆Ciao〜」
女子軍「オハヨウゴザイマス」
男子軍「オハヨウゴザイマス」
先「みんな片言になってるぞ!・・・んえーと・・・まずは自己紹介だな・・・
僕は、今日から、この学校の英語、家庭科、技術の担任になった
Luyn_cry(ルイン)だよ^^気軽に接してねあ、一応僕のことはルイン先生って呼べば多分気づくよ〜」
貴方「女だったんだ・・・」
(人1)「女の人だったんだ・・・」
女子軍「きゃーーー///なんかすっごいイケメンな先生!!」
男子軍「男にしか見えなかった・・・」
そういう感じで皆で視聴覚室へ移動して英語をうけることになった。
2.Karuto 君!早くきてくれえええええ;→←ちょいと番外編(aph と恋愛ですお)伊
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コーレア - やっふぅぅううう!私のテレビでも進撃がやるぜ!!ひやっはぁぁああ!← (2014年7月31日 14時) (レス) id: 312a041be1 (このIDを非表示/違反報告)
luyn_cry(プロフ) - こーレアありがとう。。。この作品は、消そうと思う。。。 (2014年6月12日 23時) (レス) id: 19937edabf (このIDを非表示/違反報告)
コーレア - 1500hitおめでとう♪ (2014年6月11日 20時) (レス) id: 312a041be1 (このIDを非表示/違反報告)
コーレア - あ、無し。今日エイプリルフールじゃん。嘘だwwwww (2014年4月1日 16時) (レス) id: 5367ef7e64 (このIDを非表示/違反報告)
コーレア - どうする?占ツク閉鎖だって。なんか嘘っぽくないし。 (2014年4月1日 11時) (レス) id: 5367ef7e64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒い天然猫(Lay)× Karuto | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時:2013年6月3日 19時