八話 唄 ページ9
海斗が三歳だった頃。
海斗はとある町で母と出かけた。
海斗「母上、今日は何を買うのですか?」
母「夕食用のおかずよ、海斗は何が良いの?」
海斗「母上の好きな料理なら僕はなんでも良いです」
母「本当に良いの?母さん決めちゃうよ?」
海斗「はい!」
海斗は母について行ったが、はぐれてしまった。
海斗「此処は何処?」
「此処は宴〜鋼の檻♪」
海斗「えっ?」
「三千世界♪常世之闇♪」
海斗はその唄を聞いている内に安心した。
唄が聞こえる方に行ってみると、
自分と同じくらいの年の女の子が唄っていた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
シベリア
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⇔黒子涼太⇔(プロフ) - あそうですか (2014年4月30日 22時) (レス) id: e2b6afb250 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫サブ - 黒子涼太さん<< あくまでも未來が軍隊に入る前の話ですので、そこは… (2014年4月30日 17時) (レス) id: 03a5c83086 (このIDを非表示/違反報告)
⇔黒子涼太⇔(プロフ) - あの千本桜に鈴が喋ることないんですけど。鈴が持ってる人形が代わりにしゃべるんですよ (2014年4月19日 14時) (レス) id: e2b6afb250 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - ありがとうございます!(号泣)『弐』もあるんで是非読んで見て下さいね! (2014年3月24日 15時) (レス) id: d8303c1262 (このIDを非表示/違反報告)
ナハナハ - 凄く面白いです! (2014年3月24日 14時) (レス) id: 06dfbcaba6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜猫 | 作成日時:2014年3月12日 22時