二話 シベリア ページ3
そこで、いつものシベリアが来た。
未來「わぁーい♪いただきまぁす!おいしー♪」
未來「今日はテストがあったの…
でも、苦手な教科だったから頭が真っ白で
あんまり書けなかったんだ…」
流歌「それは、それは、良からぬ事を聞いてしまってごめんなさい…」
未來「良いの、良いの!私、大丈夫だから!」
未來「また、来るねー♪」
流歌「そうゆう訳じゃないんですけどね…」
バタンッ
ドアが閉まった
店長「流歌ーちょっと手伝ってー」
流歌「はぁーい分かりましたぁ」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
シベリア
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⇔黒子涼太⇔(プロフ) - あそうですか (2014年4月30日 22時) (レス) id: e2b6afb250 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫サブ - 黒子涼太さん<< あくまでも未來が軍隊に入る前の話ですので、そこは… (2014年4月30日 17時) (レス) id: 03a5c83086 (このIDを非表示/違反報告)
⇔黒子涼太⇔(プロフ) - あの千本桜に鈴が喋ることないんですけど。鈴が持ってる人形が代わりにしゃべるんですよ (2014年4月19日 14時) (レス) id: e2b6afb250 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - ありがとうございます!(号泣)『弐』もあるんで是非読んで見て下さいね! (2014年3月24日 15時) (レス) id: d8303c1262 (このIDを非表示/違反報告)
ナハナハ - 凄く面白いです! (2014年3月24日 14時) (レス) id: 06dfbcaba6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜猫 | 作成日時:2014年3月12日 22時