OD診断された不登校予備軍・準優等生だったのに「実話」 (ページ1)

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わたしページ1

私は平凡なただ、どこにでもいるような中学一年です(2024一月現在)

ちゃんと、両親はいるしご飯だって食べさせてもらえる、旅行も行けるし比較的裕福な家。

身長は平均よりちょっと高いぐらい。

体重は重めだけど別に肥満でもない。

勉強はどちらかといえばできるほう。

テストは平均の３０～４０ぐらい上をさまよってる感じ。

でも、先生には気を使うし授業はまじめに受けるから成績は良くて内申点は高いと思う。

私は、これまで壊れかけの心で小学校生活をいきてきて、別にいやじゃなかった。

いじめられたことも、小学校ではないし、親友がいて。

先生はちょっと嫌なタイプだったけど。

委員長もやっていたし、その頃は苦手な体育以外はオール満点の成績だった。

そんな私は、中学で不幸に見舞われすぎて、なりたくもないけど思春期突入で永遠と不安定な心の中、必死に生きてたのに

絶対に小学でリスかを経験したのがどう見ても間違いだった。

私は、今、完全登校できる日が週２～４ぐらいで、それ以外はほぼ休み。

変化が嫌だから登校時間に間に合わなかったら基本遅刻をしてでも行こうとは思わない。

部活は大好きでほぼ毎回活動する。

HSPもあるので、基本的人に過度な注目はされたくない。

私は、こんな感じの、よくいる人だ。

私のただ、言いたいことを言っていくだけだ、この小説は

起立性調節障害の方も違う子もみてくれたら、私の心は軽くなるかもしれない。