【ツイステ】推しが命系女子は自動販売機の下敷きになって死んだけど推しが拝める世界に転生したので全力でこの世界を楽しむそうです

何これｶｯｯｯｯｯﾜ！！！(^q^) ページ15

フロイド「たこちゃーん
また来たよー」



アズール「うるさい！
また来たのか！
僕はここから出る予定はない！
早く帰れ！」



ｱｯ、好きだ(^q^)



フロイド「そんなこと言わないでさー出てきてよー」



ジェイド「まぁ今日は特別ゲストも呼んで来ましたからね( ¯﹀¯ )(ﾄﾞﾔｯ)」



はぅ( ﾟ∀ﾟ)・;’.、



くっ…耐えろ私､､､､!!!!



アズール「は？特別ゲストってなんだよ」



フロイド「Aー！手伝ってー！」



『あ、うん
てかめっちゃ嫌がってるねぇ、、、』



フロイド「ちゃんとこの後勉強するから〜手伝ってぇ〜！」



『はいはい』



アズール「え、は、え
大人！？
てゆうか陸の生き物！？
なんでここに！？」



『えっ、、と
私はA。スタドール・A！
確かに君の言う通り陸の生き物だよ
この双子がごめんね。
一応この双子の家庭教師をしてます
年下だから敬語使わなくていいからね！
よろしくお願いします』



アズール「え、年下！？
でもやっぱり陸の生き物！？
なんでここに！？てか2つの足凄い！
人間なんて実物初めてみた！」



『えーとね。かくかくしかじか』



ーーー説明中ーーー



アズール「(ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ)私の名前はアズール・アーシェングロットです！
いや人間とは実に興味深い！」



うっ！めっちゃ輝いた目で見てくるやん、、、



ジェイド「Aさんが近くで見たいならもっと近寄らないとですねぇ
その為にはツボからでないといけませんし
どうします？アズール」



アズール「う、、、」



おぉ悩んでる



『ほらおいでアズールくん？』



アズール「Aさんがいうなら、、」



え、私がいうなら！？なにそれ尊いんですけど！？



アズール「でも絶対私の姿を見ても絶望しないでくださいよ、、、」



『(ｺｸｺｸｺｸｺｸ)』



もし絶望推しの目の前でしたら自決するわ(※自決＝自 殺)



アズール｢、、、分かりました｣



そしてそーと出てきてくれたアズールきゅん



は？ぎゃんかわ



ちょ、貶してきたやつぶっ飛ばしに行くわ←




アズール｢やっぱり、、、僕がグズでノロマなタコ野郎だから絶望しましたよね、、、｣




『え！そんな事絶対思ってない！
なんでそんなネガティブ思考なの！？
それに壺みて分かるけど凄い努力家でしょ？アズールくんって！
私そういう人凄い尊敬するよ！』



アズール｢え｣



あ、本音が、、、、



3人も凝視してるやん、、、



やっちまった、、、

時間も忘れて→←みんなのアイドル((((((

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