君がいてくれたから。 (ページ1)

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爆発事故ページ1

今日は水曜日､四千ミルクの日。

四千頭身はいつも通りラジオを開始しました。

始まって少し経った時､近くで爆発音がした。

スタッフ｢家事です！今すぐ逃げてください！｣

近くで火事が起き、爆発したのだ。

スタッフの誘導のもと関係者が建物から出ていく。

つづ｢俺らも急ごうぜ！｣

ごた｢うん！｣

ばし｢そうだな！｣

3人は急いで逃げていった。

ばし｢あ！｣

すると､石橋がなにかに気づいた。

ばし｢やべ！スマホ忘れた！｣

つづ｢そんなのまた買えばいいだろ！｣

ばし｢ダメだよ！あれはずっと使ってるやつで気に入
ってるから！だから取ってくる！｣

ごた｢危ないって！｣

ばし｢大丈夫！すぐ戻ってくるから！｣

そういうと石橋はスマホを取りに建物に戻った。

石橋が戻ってから5秒後､また大きな爆発が起きた。

ごた｢ば､ばしくんが…｣

石橋はその場に倒れ､意識が無くなった。