【Ib】光を求めたその先は…【黒子のバスケ】

10輪目 ページ12

・・・で、


あ「・・・この扉だよね？


鍵・・・つーか


なんか数字打ち込むの？」


右上の扉に来ました


・


但しあかないwwww


・


涼太「・・・さっきの赤い数字ッスかね？」


テツ「そうだと思います」


あ「・・・で、数字何だった？」


・


そう訪ねてみたが


涼太「・・・えーと・・・」


あ・テツ「「忘れたん だね/ですね」」


涼太「二人して酷いッスよ!!!?」


そう言いながら徐々に後退しているのは

気のせいかな？


ﾄﾞｯ


黄瀬が釣り下がっていた人形に当たった


ﾄﾞｻｯ


涼太「え」


▼隣に人形が落ちてきた(^p^)/


・


黄瀬は声にならない悲鳴を上げた


・


あ「・・・『２』だって」


テツ「・・・黄瀬君


女の子に負けてますよwww」


涼太「・・・Aっちが異常なんスよ！


普通、怖がるはずッス！」


あ「・・・赤い数字ってこれでしょ？」


・


赤い数字は『３』


後は


青い数字だ


・


あ「・・・出来れば行きたくないな」


そうボソッと呟いた

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