スーパーチート女子が2次元にトリップするお話【アイナナ】【歌い手】

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その日は普通の朝だったんだ

ピンポーン ドンドンドンドンドン

チャイムを鳴らす音とドアを叩く音が聞こえた

ま「ねえ！！！A！起きてる？？学校遅れちゃうよ！！？もういい！入るね！」

朝からうるさいなと思い仕方なくベッドから出るとまふがいた

貴「いやなんでいるの？？寝起きですっぴんだしぶすなんだが」

ま「合鍵」

貴「いやなんで持ってるの！？？」

まずなぜまふが合鍵持ってるのかから始まるよねうん。

ま「そんな事はどうでも良くて！時間！」

どうでも良くは無いんだがと思いながら時計を見るともう7時

家出るのは7時半。あぁやらかした。

メイクとご飯と着替えとかで基本的に1時間は要るのに。

貴「やらかしたなぁ」

ま「とりあえず着替えて、急いで歯磨いてメイクしよ！！！」

貴「りょ！着替えるんで！隣の部屋行ってて！」

そう言うとまふはすぐさま隣の部屋へと移動した。

さぁてとタイムリミットは30分。

とりあえず15分で身支度して15分でメイクしよう。

そう決めた私は急いで着替え始めた。

2→←0

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