何故か文ストにロリっ子転生してたんですけど。

よん ページ7

どうしよう

一先ず隠れよう！

こんな所に手作り感満載の秘密基地(？)がある！

そういや私もこんなん作るのが夢だったなぁ

ガサガサ

(*･ᴗ･*)وﾖｼ!入れた

？「貴方、誰？」



私.........？なわけないか

？「貴方よ。そこのあなた！」

ワタシ.........デスネ

『えッ、私？』

？「そうよ、私はエリス。貴方、名前は？」

『私はA』

エリスちゃんだー٩(ˊᗜˋ*)و

可愛いなぁ。妹に欲しいなぁ

ん？
そう言えばエリスちゃんが此処に居るってことは＿＿＿＿＿＿＿


？「エリスちゃーーーん！』


＿＿まぁこういうことだよね
可愛い無知な子供のフリで乗り切ろう。

？「おや、君は？」

エ「この子はさっき知りあったのよ。絶対に変な目で見ないでね！！」

？「嗚呼、分かっているよ。私は森鴎外、君の名は？」

『私はAって言うの！』

森「親は居ないのかい？」

この世界には居ないなぁ。

『何処にも居ないの』

森「そうなのかい」

森さん何か考え込んでる。暫くすると何かを思いついたのか、少し口角を上げている。何か嫌な予感しかしないな。

エ「リンタロウキモイ」

森「酷いよエリスちゃん！」

そう言うと私の方に顔を向けて、満面の笑みで私を見る。

森「私のところに来ないかい？」

ん？
ハイ？

『えっ？其れは、え？どういう、え？』

森「そのままの意味だよ。私のところに来る、、詰まり私の養子になるんだよ。」

『ヨーシって何？？』コテン(首を傾げる)

森さんに1800のダメージ！

森さんは倒れた。

森「うーん。まぁいいか、一先ず私に着いてきてくれ給え。」

オイ。まぁいいかって何だよ。
ってポートマフィア!?


え、命日？ポトマだよ？殺しするんでしょ？
ﾀﾋぬよ？え？


『 お、お父さんとお母さん生き返ったみたいだからついていけないな〜的n
中「あ！首領こんな所に居られたのですか！」
やっぱり行きます。パピーとマミーちゃんと死んでたみたいです』



森「う、うん？着いてきてくれるなら良かった」


エ「リンタロー！いつまで話してるの？もう疲れたわ！」




森「ごめんよー、Aちゃんも車に乗るといい」

『ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ…』

中「車に乗られたばかりのところ悪いのですが
、首領、仕事中に抜け出した.........この意味がわかりますね？(*＾▽＾*)」


森「( ´ ` )」


中「(⌒-⌒)」


エ「『 ｳﾜｯ...』」

ご！→←さん

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