何故か文ストにロリっ子転生してたんですけど。

にじゅーいち ページ25

太「それじゃあ訓練を始めようか。」


『はーい( ･ω･)ﾉ』



わー、太宰先生だー笑


太「どうしたのかな」ﾆｺﾆｺ



こわっ！

『そ、そんなことより、訓練始めよ！！』



太「.........そうだね。」


なに！？その間




そんなことを考えてると、太宰さんは胸ポケッ

トから小さな銃を取り出した。



『これは？？』



うん。絶対に私のだ



太「Aちゃんのだよ。」




はい、だいせーかい！！




どうしよ。銃の使い方が分かんない。



太「こういう風に構えて。」



太宰さんの実演か！


分かりやすいな.........


『こう？』



太「もう少し腕を上げて。」



『これでいいのかな？』



太「そう。それで、この安全装置を外して、」ｶﾁｬ


スゲー

あ、私もするんだ。


『...これ、かな？』ｶﾁｬ


おぉ、出来た。


太「的を目掛けて撃つ」ﾄﾞﾝッ

.........真ん中だ！


よし！私も、、


『腕を少し上げて、』ﾄﾞﾝッ


私の撃った玉は的のスレスレに当たった。


思ったよりも難しい。


てか痛い！腕が！udega！！！！


それにしても
射的は自信があったのに。


祭りで毎回1番大きいのとってたから。


『(⑉･̆-･̆⑉)』


太(ｶﾜｲｲ.........)




太「Aちゃん、初めて何だったら、的にかするだけで凄いことなのだよ。」


そうなんだ。

私って凄い。スゴい、照れるかも。



『えへへ』(´＞ω＜｀)



太「それに比べて私の直属の部下ときたら....」



おう。それ絶対やつがれ君のことじゃん




太「あ、今日の訓練これでお終いね。」


『へ？』


太「これから部下の訓練があるからウﾌﾌﾌ」




こわっ





❁✿✾ ✾✿❁❁✿✾ ✾✿❁
こちら駄作者のかなでです。
私がこの話を書いている時に、゛やつがれ゛と入れたら、゛芥川゛や、゛龍之介゛と書かれていて、爆笑してました笑
Simejiの人、試して見て!!!!

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