検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:696 hit

19 ページ22

4年後


私はギルド戦の時には別の地で


任務をこなしていたため


ヨコハマにはいなかった。


今に首領に任務の報告に言った時に


私がいなかった1ヶ月間を聞いた。


どうやら人虎?という虎の異能力者の事で


色々あったらしい。


廊下に出たら芥川君と一葉ちゃんがいた。


貴「芥川君、一葉ちゃんお久しぶり」


芥「Aさん、任務お疲れ様です」


樋「おつかれ様です!」


貴「ありがとう!」


私は2人にお礼を言い、また歩き出した。


幹部の会議に行かなくちゃ。


今回は重要なことではない。


ただ、これから先ポートマフィアは


どうして行くかの会議だ。


実は私は太宰さんがポートマフィアを抜けた際に


幹部へと昇格したのだ。


太宰さんは今元気かな?そんなことを考えながら


幹部の会議室に入ってった。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←18



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:太宰治 , 中原中也 , 文スト   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:杏子 | 作成日時:2018年10月13日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。