♪２５ ページ27
す「なわけないか、」
危なかったぁ、
す「ひまちゃんあとでしばく…」
そういって持ち上げられた。
…ふぁ？
す「Aはこっち。」
ポスッとお兄ちゃんの両足の中へ。
す「んー可愛い」
それからほっぺむにむにしたりみにょーん(？)って
されたりするので起きます。
『んぅ、』
す「おはよぉ」
『なんでここにいるのぉ、？』
す「ひまちゃん呼びに来たら2人で膝枕して
寝てるからさ…妬いた、」
『最後なんて言ったの？』
す「ううん。なんでもない」
『お兄ちゃん、ごめんね。怒っちゃって』
す「俺もごめん。勝手に触ったりして」
『んーん！お弁当美味しかった！ありがとうっ』
す「…ん。」
こくんと頷くお兄ちゃん。…可愛い
初「A〜！！！終わったよ！！パフェ食べいこ！！」
そう言って抱きついてきた初音
『いいよ〜』
す「…俺は…？」
『ごめん、お兄ちゃんご飯作れる？
先食べててもいいから』
す「うん…」
ごめん、お兄ちゃん
🎵💚🎶💗🎵💜🎶💙🎵❤️🎶💛🎵
店「いらっしゃいませ！新規のお客様ですか？」
ドアを開けるとパッとこっちを振り向く
青緑色の髪をした少女。
店員さんかな、
初「はい！！！！！！！」
元気だな…初音…
初音と訪れたカフェは内装も外装も
シックでレトロで可愛い。
私の行きつけにもなりそうだ。
店「お名前お伺いしてもいいですか？」
初「初音ニコです！！！」
『緑川Aです。』
店「2名様ですね！お好きな席どうぞ〜」
店員さんかんわいい…
初「ねぇねぇ」
『？』
初「あの女の子の店員さん嫁にしたいんだけど
どーすればいい？」
『初音はその外れた頭をどうにかしようね』
初「酷くない！？」
『ははは。』
初「あ。私これにしようかなぁ」
『私この2つ。』
初「すいませーん」
店「ひゃい！！」
とてててとこっちに向かってくるさっきの店員さん。
だが…
店「ｽﾞｺｯうにゃ！？」
転んだ。
宙に舞う手間暇かけて作ったパフェ。
『よいしょ』
受け取る。クリーム一滴も零さず。
初「流石運動神経抜群少女。」
店「はわわ…ごめんなさいっ…！！」
かなり大きな音が響いて、奥から店長と
見られる男の人が出てきた。
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酒狂 - 僕も僕もー。横から失礼。面白くて大好きでござる！フレンチトーストは牛乳入れる派です。めっちゃ甘くして食べます。 (2023年2月19日 17時) (
レス) @page24 id: 760d85e32c (このIDを非表示/違反報告)
琥珀糖君 - フレンチトーストってかきたまごに牛乳いれないんですか？私は作るとき入れる派です！(誰得) (2023年2月19日 12時) (レス) @page2 id: 6f9faa66b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イブ | 作成日時：2023年1月14日 21時
