#105指輪の暴走･････？ ページ17
〈バトラ塔〉
『いや･････私は』
クララ｢必要なチラシだよ！Aち！｣
ライム｢はいど〜ぞ♡｣
『あ、ありがとう･････ございます』
アズ｢こら！まだ懲りとらんのか貴様！そしてA様を巻き込むな！｣
リード｢お！4人合わせてイルマ軍団だ｣
ジャズ｢やっほ〜｣
イルマ｢みんなもチラシ貰いに？｣
『貰いに･････来たの？』
リード｢まあお目当ての師団があるからさ｣
アズ｢ほー 貴様らにそんな殊勝な心がけが･････｣
リード｢僕は遊戯師団(ゲームバトラ)！戦略を学ぶには最高さ！｣
アズ｢遊びたいだけだろ｣
ジャズ｢俺は魔術開発師団！新たな魔術･･･錬金術を学びたい｣
アズ｢金が欲しいだけだろ｣
カムイ｢私はお姉さん研究師団｣
アズ｢あるか！そんな師団 貴様らもっと真剣にだな･････｣
アズくんが皆に説教してる
リード｢イルマくん達は？｣
イルマ＆A｢『え？』｣
リード｢ま、そんだけ魔力あれば引く手数多だよね｣
ジャズ｢イルマくんとAちゃんはいつも話題の中心だもんな！｣
イルマ(そっか･････おじいちゃんの魔力だけど周りからは僕達の力に見えてるんだ)
(おじいちゃんの･････魔力･････なんだけどな)
イルマ｢でも目当てとかは特に･････｣
イルマが言った瞬間指輪が光った
イルマ＆A｢『え？』｣
イルマ｢うわわわぁぁぁ！！｣
イルマは指輪が指してる方向へ連れて行かれてしまった
アズ｢イルマ様！！？｣
『待って･････イルマ･････ん？』
手を見ると私の指輪が光っていた
『まさか･････きゃああああ！』
私もイルマと同じ様に連れて行かれてしまった
アズ｢A様まで！？｣
イルマ＆A((また暴走！？))
私達は止まらずにひたすら廊下を通っていた
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猫狗 - 元きょちゃちゃです！久しぶりの更新嬉しいです！続き楽しみにしてますね！ (2022年12月25日 14時) (
レス) @page20 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
ルーミア - 更新頑張ってください！ (2022年12月6日 9時) (レス) @page16 id: 1c035b5819 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！楽しみにまってます！ (2022年11月23日 15時) (レス) @page2 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン | 作成日時：2022年11月23日 14時
