59つ星 ページ9
A「学園長室…入る?」
ミユキ「むりむり!」
A「どーする…?」
はいりたくないのはお互い…
でも、月夜先輩はここにいる…
ミユキ「まってる?」
(名飴)「そうだね…」
少しの間まつことにした
二人「遅い!!」
ミユキ「遅くない!?」
A「うん…な、中はいる?」
ミユキ「…無理」
A「どうしよ…」
ひめ「あら?Aちゃん達何してるの?」
二人「ひめ先輩!…と?」
?「…あ!もしかしてAちゃんとミユキちゃん!?」
薄紫色の長い髪
一部の髪をツインテしてて…
赤い瞳...
A「なんかほたるさんみたい」
ミユキ「うん」
容姿はほたるさんみたい…
?「学園長にも言われよ〜でも血つながってないんだ〜」
A「そうなんですか…あ、あの月夜先輩知りませんか?」
ミユキ「学園長室にいるんですけど、でてこなくて」
ひめ「それならここに」
?「いるけど?」
と、ほたるさんみたいな人がいった
ミユキ「…月夜先輩って・・・もしかして…」
月夜「もしかしなくても私!」
(名飴)「えぇ!?」
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作者名:平野いのり | 作成日時:2016年11月13日 22時