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53つ星 ページ3

ミユキ「あ!いたってなんで掃除してるの…?」

A「話すと長いんだよね〜」

モカ「私のせいなの…ごめん」

ミユキ「?」

A「大丈夫だから!ね!」

ミユキに掃除が終わるとモカちゃんとの話をした

ミユキ「な〜るほど」

モカ「ごめんなさい…」

ミユキ「ダイショーブよ。Aだし」

モカ「でも…」

ミユキ「Aみなさい」

モカ「?」

A「きらめく世界にアプローチ!

小さな体で猛ダッシュ!!」

二人「…」

A「ン?どうしたの?二人共」

ミユキ「Aは鶏なの」

モカ「に、にわとり・・・?」

ミユキ「鶏は2、3歩歩くとさっきの記憶がとんでるの。Aもね」

A「ひどいなぁ!」

ミユキ「だから気にしないで」

モカ「は、はぁ…」

A「無視!?」

モカ「(汗)」

ミユキ「あ、ねぇモカちゃん」

モカ「はい」

A「敬語やめようよ!うん!」

モカ「う、うん…」

ミユキ「一緒に秋ふぇすでない?」

モカ「秋・・・フェス・・・」

A「あ!でようよ!

これも何かの縁だよ!」

ミユキ「そうそう」

モカ「…









私…」

?「あ!猪川さんいた!」

二人「?」

そこには二人の女の子がいた

?「猪川さん!レッスンしに行こう!」

モカ「は、はい!」

A「もしかして…モカちゃん」

ミユキ「もうユニットのメンバーきまってた…?」

モカ「ごめんなさい!!!!!」

二人「…」

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作者名:平野いのり | 作成日時:2016年11月13日 22時

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