検索窓
今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:17,155 hit

61つ星 ページ11

A「どこにいったの…(泣)」

本当に鬼ごっこをやることになったんだけど…

皐月君を見失ってしまった〜!!(泣)

A「しかも男子部…(泣)」

なにこれ!?いじめ!?

よりによってなんで異性の学校の方で鬼ごっこ!?

誰!鬼ごっこやろうなんていっ…私だ!

A「はあ…皐月君どこ〜?」

?「なにしてんの?A」

A「あ!颯!」

颯「ここ男子部だけど?」

A「皐月君と鬼ごっこしてたら見失って…(泣)」

颯「皐月…って確か幽霊疑惑がある?」

A「そう!」

颯「俺もあったな…」

A「ええ!?」

颯「まあ、鬼ごっこがんばれよ〜」

A「颯も手伝ってよ!」

颯「俺、皐月の顔しらねーし」

A「そーじゃん…」

颯「そーいや、皐月の顔知ってんのってAとトキせんせーだけ?」

A「たぶん…」

颯「ふーん。。。」

A「なんで?」

颯「なんかほかにもいた気がする…」

A「ええ!?誰!?」

颯「いや、覚えてねーし(汗)」

A「なーんだ。。。」

颯「んじゃあな。鬼ごっこがんばれよ〜」

A「うん!」

颯「トキ先生がいってたけど皐月って走るの速いらしーぜ!」

A「ええ!?」

62つ星→←60つ星



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:平野いのり | 作成日時:2016年11月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。