呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★２☆ (ページ40)

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83.悟「髪伸ばしてみない？」『嫌だよ』悟「なんで？」『俺ってあんま男っぽい顔じゃないから女みたいにみえんだよ』悟「(可愛いからいいのに…)」ページ40

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悟「兎にも角にも、宿儺のお節介のせいで鬼化が進んだってこと！」

『あ、そういう？』←

悟「不動明王と百鬼姫の出会いを見てきたんでしょ？
そんでAの第二の名前を聞いてきた」

『チトセって言ってた』

悟「それね、ちゃんと古い文書にも書いてあったよ
僕の家の書庫にあった奴だけど」

『そんくらい秘密ってことでしょ？』

悟「そう、漢字で書くと、“千都世”」

悟さんは紙に書かれた文字を見せてくれた

『カッケェ〜』

伊「あの、Aさん」

『なんですか？』

伊「どのくらい切っていいのかと思いまして」

『ばっさりおなしゃす』

悟「えぇ〜、こんくらいが可愛いのにぃ〜」

『切ってください』←

伊「は、はい」←

俺の髪は無事に元通りになった

『ふぅ、じゃ、俺は行きますね』

悟「うん、目になんか異変があったら言ってね」

『了解でーす』

俺はそう言って医務室を出た

チラッと見えたけど、袋の中に悠仁が入ってるんだよね

ま、生き返るんだけど←
(盛大なネタバレ)

あ、反転術式のこと聞かれなかったから答えなかったけど大丈夫だよね？

恵って悟さんに言ったのかな？？

……多分、忘れてたな

俺は外にいるはずの恵と釘崎に会いに向かった

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