呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★5☆

227.『8時だよ！禪院集合！！』恵「違ぇから」『え､でも原作者様もそう言ってることですし…ねぇ？』恵「ねぇ？じゃねぇよ」← ページ46

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ー渋谷駅構内ー


恵と甚爾さんはあの後直ぐに禪院家チームの応援に行った

俺は暫くしてから駅構内へ来た



美「急ごう菜々子」



、、、いた



『待て』


「「ｯ！！！」」


菜「お前は、如月A！」


『なんで最初は皆フルネームで呼ぶのかな』←


美「何しに来た」


菜「私達を殺 すのか？」


『…殺 しは、やりたくない』


美「じゃあ、何」


『俺の下に就かないか？』


菜「は？」


『俺の下につけば、お前たちの願望を叶えられる。身の安全も保証すると約束しよう』


菜「私達の願望が何かわかってんの？」


『偽夏油から夏油傑の解放、だろ？』


美「そう、だけど…」


『【空間炸裂】……ほいっ』


菜「うわっ！？何！？」

美「び、ビー玉？」



『そん中に偽夏油が入ってる』


「「え」」


『俺がさっき封印した』


菜「待ってよ、それじゃ…」


『お前らの願望は叶ってる、どうだ？俺に付くか？それとも、この戦場で巻き込まれるか、だ』


美「……菜々子」

菜「…うん、……本当に守ってくれるのね」


『あぁ』


「「夏油様を救ってください、お願いします」」


『契約成立だな……アイカ！！』


アイ「はい、お呼びですか」


「「？！！」」


『彼女達を百目鬼家に、後このビー玉の中の奴……俺は殺 せないから、その…』


アイ「承知しました。A様の為なら、このアイカ全てを任されましょう」


『ありがと。それじゃ、よろしく』


アイ「命を掛けます」←

『ちょっと、重い』←



菜「あの！紅様！」


『何？』


菜「コレ！！宿儺様の指が入ってます……私達にはもう必要がないから…」


『ありがとう、ここを出るときは気をつけてね』


「「はい！！」」


.

228.宿「うむ､お前は少々明王に似ている所があるな｡だからたまにイラつくのかもしれん」『え！どこどこ？』宿「方向音痴」←『何？御先祖様の時代からの遺伝なの？』→←226.『…甚爾さん』甚「なんだ」『どういう躾をしたら恵君はあんな子に育つのでしょうか』←甚「…俺が聞きてぇくらいだよ」←

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