今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:11,626 hit
小|中|大
3days ページ3
そして、私は隣の園田海未ちゃんとお友達になった。
転校してから始めての友達が出来た。
私はとても嬉しかった。
海「ノートを職員室に置きに行きますね。」
朝のホームルームが終わった後のことだった。
貴「うん、行ってらっしゃい!」
そういうと、海未ちゃんは職員室にむかってしまった。
(さーて、部活の資料でも拝見しますか)
私は、さっき先生に貰った部活動案内の資料に目を向ける。
カタッ
貴「ひうっ?!」
あ、びっくりした…前の寝ている子が起きたみたい。
?「!ごめんね、穂乃果のせいで驚かせちゃったみたいだね!」
寝ていた子は、どうやら穂乃果ちゃんというようだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Bad black!! x他1人 | 作成日時:2016年7月9日 1時