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No.62 土曜日だから ページ15

.


携帯を開く

メールだった。電話の着信も入っていた


…絶対怒ってる……


メールの内容は【帰ってこい】のたった5文字



A「……っ」


そっか…デザートライオン戦からもう1週間か

土曜日、か



行かなきゃ




あたしは携帯を閉じて、いったん自分の部屋に
戻り、ジャージを取りに行く


ジャージは腰に巻いて、グラウンドに戻る



A「ごめん、用事あるから帰るね」

秋「え、えぇわかったわ」

A「…すぐ戻る!」


あたしは少し迷ったけどそう言った

もう決勝戦も近いし、ね



正門を出て、自分の家に向かった


豪炎寺「……(A…?)」




.




ー忍sideー


A、いるかー?

そう思い、雷門の正門から覗く


キョロキョロ辺りを見渡すが、
Aはいない


…今日は土曜日……


忍「……」


まあ、木野にAのことを聞こう


雷門中の中に入り、木野のところへ向かう


秋「! 忍さん!」

忍「よぉ」

秋「どうしたの?

あ、Aならさっき帰っちゃったよ。
すぐ戻る、とは言ってたけど…」


木野はあたしが聞いてくることを分かっているかのように、先に答えた

まあ、聞くつもりだったけど


すぐ戻る…?


…じゃあしばらく、待ってみるか


忍「ありがと、じゃあちょっと待つわ」

秋「うん!」


木野の隣に座り、みんなの練習を見る



虎丸「タイガー!」

豪炎寺「ストーム!!」


あ、あの2人、連携技やるのか

…上手くいってないみたいだな;


Aの幼なじみの豪炎寺はさっきからなんだかイライラしてる気がする


.



土方「どりゃぁ!!吹雪ぃ!」

吹雪「うおお!!」


あの2人も連携技か


次で決勝戦だもんな。みんな頑張ってんだな



…しばらくたったけど、Aのやつ遅いな

メールも一応送ったけど、返信こないし

電話も出ない



……


行ってみるか。Aの家に


あたしは少し悩んだが、Aの家に行くことにした


あたしは立ち上がって、雷門中から出る


「小鳥遊っ」

そう呼ばれる声がしたので後ろを振り返ると


忍「豪炎寺か」

豪炎寺がいた


.

No.63 変わり果てた姿→←No.61 “頂上で待ってる”



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設定キーワード:イナズマイレブン , 豪炎寺修也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:るぅ | 作成日時:2017年9月26日 23時

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