今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,931 hit
小｜中｜大
6 ページ7
ヒロトside
俺はもう1度図書室に入った
ヒロト｢何も……いない?どうゆうことだ？｣
まるで青鬼がいたのは嘘のようだった
そして俺は開いて重なっている本をどかし
ﾞ寝室ﾞの鍵を手に入れた
ヒロト｢ここはもう何も無いかな？出よう｣
部屋の外 凉野side
ヒロトが図書室に入っていってしまった
A｢ヒロト大丈夫かな？｣
凉野｢さあ…(ガチャ｣
と、そこにヒロトが帰ってきた
ヒロト｢ただいま寝室の鍵見つけた｣
ヒロトは寝室の鍵をもってでてきた
A｢じゃあリュウジの所へいってから行こう｣
凉野｢そうだな､でもまずはさっき開かなかった所に行こうなんかあるかもしれないよ｣
ヒロト｢そんな所が？じゃあ行こうよ｣
A｢そうだね｣
そして私達は緑川がいる部屋の前に一階にあった扉が開かなかった場所へ行く事にした
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
勝手に4話つけ足しちゃった←
(っ'ヮ'c)＜ｳｯﾋｮｫｫｫｫｵ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
