【黒バス】弟の鞄の中に大量のB〇本が入っていました【高尾和成】

B〇本....4冊目 ページ5

貴女side



もう混乱してきた




私は、部室の床にうずくまる









和くんホ〇だったの？









お姉ちゃん、和くんの彼氏見ないといけないの？









結婚しきは、和くんがウェリングドレス姿見たいといけないの？









そりゃ和くんならウェリングドレスも似合うと思うけど←









彼氏君に『お姉さん』って言われなきゃいけないの？









まさか、彼氏って真くん？









緑高なの？高緑なの？←









色んなことが頭の中に浮かんでくる









貴｢どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう........((ブツブツ｣









宮｢A！？ちょっとストップ！お前めっちゃ病んでる人になっんぞ！？焼くぞ！？←｣









貴｢清くん、和くんのウェリングドレス見ないといけないのかな？｣









宮｢いきなりどうした！？お前の頭の中で何があった？！｣








宮｢とりあえず、今日は部活休んで俺ん家行くぞ!!｣





そう言うと、和くんの鞄の中の大量B〇本を袋に入れそれを持ち清くんの家に向かった



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コメント
評価ありがとうございます(*´ω｀*)


早速順位がついてびっくりしました！

本当にありがとうございます！

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