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祭祀ぃぃぃ! ページ5

『はい...あの..ここは粟田口はいますか...?』

?「居るぞ、一期だけな」

『ほかは...?』

?「短刀は全員いない」

『なんでですか?』

?「ああ、それは俺の部屋に来てから言おう。」

トコトコ

トコトコ


?「ここだ。そういえば、俺は月都。」

『はぁ、私は霧月です』

こいつきもいいい

?「薬研はここでまっとけ」

『?なんでですか?』

薬研「...大将、またなっ☆」

『!!』

ニキいいいい!!恨むぅぅぅ!

パタンッ

バンッ

?!

『な、なんですか?』

ナンデオシタオサレテンダヨオカシイダロ

月「いい体してるなってな」

も...むり...

Noside

『!!い...やだ...』

ポトッ

月「怖いか?」

『離...れろ...!』

月「大人相手じゃ無理だな。諦めろ。」

月「あぁ、そういえば言い忘れていたな」

Aの下着が脱がされる

また涙が落ちた

『やだぁ...や...げん...』

初めては薬研がよかった...とAは思う

月「おれは女好きだってことをな」

下のアレを触られる

『っ...や...やだ...』

さっきまではしゃいでた元気はどこに行ったのかと思うほど態度が違う

『ひっ...っ...ぅ』

Aはもがいたが無理なようだ

『...やげん...たすけ...て...』


そのころ薬研はずっと出てくるのを待っていた

大将に嫌なことがおこっている。と思い、扉を開けた

それはAにとってはとても嬉しいことだった

『...!...ゃ...げん...!』

泣いているが、Aは頑張って笑った

薬研「大将?!」

薬研「おい...どういうことだ。おまえ」

月「大人しくしろ」

薬研「!!」

霊力のせいだろう。薬研は動けなかった

薬研「大将...!」

『..?!』

月「あー、がまんできねぇ」

『やら...!』

『...最後...でいい...から...なんで...短刀はいない...の...?』

月「あー?折ったからだよ」

『?!』

Aの涙が急に止まった

Aの髪色が灰色になっていく

薬研「?!おまえ!離れろ!」

月「あ?なんでdうっ?!」

『おまえ...持っかい言ってみろ』

『その首、飛ぶぞ』

薬研が忠告したのもかかわらず、月都は逃げなかったせいで騒いでしまった

そのせいで、ここに居る人たちの一部を呼んでしまったようだ

蛍「何が起こったの?!」

加州「...な...にがおこった...の?」

新撰組と蛍が来てしまった

薬研「?!加州の旦那どうした?!重傷じゃねぇか!」

ろっくううううう!!じゃねぇ。傭兵ぇぇぇぇ→←ニキいいいいい!!



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作者名:ミィ | 作成日時:2018年10月29日 21時

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