不運な少女はゲームに参加した【第五人格】【刀剣乱舞】 (ページ3)

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いち兄いぃぃぃぃページ3

『ニキぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』

薬研｢どうした大将ぉぉおおおお！｣

『ゲーム！』

薬研｢なんだそれ｣

『これ、たのしそー』

薬研｢へぇ...いいな。行ってみるか｣

『じゃあ、本体に戻ってね！服とかは我が用意するなり！』

薬研｢おう｣

んんん

これ持ってくかぁ

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾀｶﾞﾀ

『おっけぇ！行くぞドンドコドン！』

薬研｢おう｣

ﾄｺﾄｺ

ﾄｺﾄｺ

『...ふ、雰囲気変わったよぉ』

薬研｢大丈夫だろ。早く進もうぜ｣

『そうだね！』

ﾄｺﾄｺ

ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ

『ここかなぁ？！』

僕は大きい声で言った

薬研｢ノックしろ！｣

『てへぺろ！許してくんろ！』←

薬研｢飴くれるならば許そう。｣←

『飴持ってないでやんす！』

薬研｢なんだと？！｣←

『いちごみるくの飴ならありますぜ！』

薬研｢それを貰おうじゃないか！｣←

『はい！』

庭｢...何してる...なの｣

『あ、すすすす、すみません！』

薬研｢戻っていいか？｣

『あ、うん』

薬研｢おぉ。あんた、名はなんだ？｣

庭｢私なの？私はエマなの！役割は庭師なの！｣

『へぇ、確か我らは...』

薬研｢あー...俺っちが薬製作者で｣

『我が巫女なり！』

庭｢よろしくなの！今からご飯なの！だから着いてくるなの！｣

『りょーいた！』

薬研｢わかった。行くぞ大将｣

『はーい！』

ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ！

エマちゃん？！勢いやばいよ？！

庭｢新人が来たの！｣

『はぁい！新人でーす！』

薬研｢よろしくな。｣

リ｢君たち、背が小さいですね。中学生ぐらいですかね？｣

『背のことに関しては触れないで...』

薬研｢ちーび、ちーび｣←

『あんたもちびだろ！』←

こん｢あの...｣

薬研｢そ、そんなバナナ！｣←

こん｢そろそろ茶番やめましょう！｣

『あ、はい。』

薬研｢ねみぃ｣

『えっと、よろしくね！霧月Aだよ！』

芸者｢あら、日本人やの？｣

『そうだっ！』

薬研｢A、名前言っていいのか？神隠しするぞ？｣

『ふっふっふ！出来るものならやってみなっ☆』←

薬研｢神様相手に勝てるのか？^^｣←

『巫女は強し！』

薬研｢いえい｣←

『｢うぇあ！｣』

芸者｢...えぇと、神様とは？その子が神様なん？｣

薬研｢あぁ、俺っちは薬研藤四郎。織田信長に使われていた短刀だ！｣

芸者｢？！あの有名な刀ですの？！｣

『そーだよ！』

こん｢あの...私空気なのですが...｣