姉さんなんか......大ッ嫌い！！番外編or続編！【黒バス】

7話 ページ7

景虎「リコたんは試合までの練習メニュー作成とオレの補佐」

相田「まかせ…やめてよその呼び方!!」

景虎「桃井ちゃんはチームサポートと情報収集」

桃井「もうまとめてあります！」

火神「はえぇ!!」

「あ、姉さんコレ別のやつのじゃん！なんで津川君のとこの持ってきてるの！まぁこの一枚だけだけど…」

桃井「えぇ！？ホント！？」

赤司「あと控えの選手は…？」

景虎「ああ、そろそろ来るはずだ」

「ウィース」

「ちわす」

「遅れてすんませーん」

火神「なっ…

日向先輩！高尾!!若松!!」

若松「先輩つけろおぉい!!」

高尾「どーもーウチの真ちゃんがお世話になってますー」

緑間「だまれ高尾」

日向「(さすがに圧倒されるぜ…
い いいんかなオレいて…)」

赤司「あまり固くならずに、もちろん歓迎しますよ」

「ほらほら！先輩はカントクにいいとこ見せなきゃ！ガンバ！(ﾎﾞｿｯ」

日向「(心読まれてしかも年下に優しくフォローされた!!
つかAうぜぇ)」

「えー先輩ひどっ」

紫原「控えって…いるイミあんの〜〜？」

若松「お前みたいなのがいっから呼ばれたんだよ！」

紫原「は━━？」

景虎「そーゆーこった

主力メンバーは実力は文句なしだがアクも強い
今来た三人は女子二人と相談して決めた

単純な実力だけでなくチームバランスをとる意味もふくめた人選と理解してくれ

さぁ…これで全員そろった対Jabberwock連合チーム…
『VORPALSWORDS』始動だ!!」

全員「おおう!!」

・・・

女「ちょっ ストップストップ…ｯ」

シル「あ〜ん？」

女「もうっ…やめてってば!!」

店員「お客様

当店ではあまりそのようなことは…」

シル「…あ”あ”？」

店員「ヒッ…」

シル「ったく…いいわもう代われお前」

男「シルバーお前昨日つかまえた女と昼まで部屋で遊んでたじゃねーか」

シル「今夜は3対1ぐらいいきてぇ」

男「ケダモンがっ」

ニッ「そういえばナッシュどうする？」

ナッ「ん？」

ニッ「試合までの一週間、一応やつら練習用の体育館オレらのも手配くれたんだろ？」

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