狂 愛 教 師【おそ松】

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Osomatsu __









「おそ松ご飯食べたいな。」


「あぁ」









美しい

その言葉が良く似合う。









「ねぇA

キスしてもいいかな？」


「ん」









君しかいないよ、俺を受け入れてくれる人は。

その首輪と鎖どう？

気に入ってくれた？

て言ってもAはこれは俺以外のやつがやったと思い込んでるんだけど。









まぁ、いいよね。









「ねぇ、おそ松…この鎖だれがやったの？

痛いよ…苦しい」


「そうだな…誰がやったんだろうな」


「おそ松は見たことないの？」


「…俺が来た時は誰もいなかったかな」


「ここはどこなの？」


「分からない」









嘘だよ、すべて。

でもそんなことに簡単に騙される君はなんて可愛らしいんだろう。

「そっか」と悲しんで俯く時にゆれるかみ









ぐちゃぐちゃにしてやりたい。









「いた…ｯ」









あぁ、またそんなに鎖を動かすからまた血がでた。









「ちょっと、部屋出るな」









そして俺はAのコレクションがある部屋にへと閉じこもる。

Aからいる部屋からは離れているし声を出したって聞こえない、だから









「は…ｯは…っあぁ…ぁぁｯｯははァッな…っんて美しいんだろう…ッふ…ふふｯ綺麗な…ッあの血…ィ…ｯｯあの表情……ふ…ふふっかわ…ｯかわい…ｯｯかわいい…ぃいッッ……A…AAAAAAAAAｯｯ……Aッかわいいｯｯ…綺麗だ…ッあの血を舐めてみたい…ｯ君のすべてを見たい……ッ君を…ッ君をッ」









そして俺はポケットにある鍵を手のひらにへとのせる。









「鍵を外して…動ける君を……ふふ」









ねぇ、キスよりいいことしようよ。









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