エンドラ倒すまで帰れない！？ハチャメチャマインクラフトライフ (ページ10)

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叩き合いページ10

貴「叩いたら減るよね、それ」

バシッ

キルアがゴンを叩いた。

そしてゴンの頭上にあるハートが1つ減った。

キルア「ホントだ」

ゴン「オレで試さないでよ〜」

白龍「あの、痛みとかは､､､感じるんでしょうか？」

白龍の問いかけに

ゴンとメリオダスとヒソカに視線が集まる。

メリオダス「痛くなかったぞ？」

ゴン「オレも！」

ヒソカ「ボクもだけど、叩かれた瞬間視界が一瞬
赤くなった様な気がしたんだけど､､､♦」

メリオダス／ゴン「俺／オレも赤くなったぞ／よ！」

ジュダル「まじか」

中也「じゃあ､､､このハートが全部消えたらどうなるんだァ？」

､､､

しん、と静まり返る。

モォーとか草の取れる音が響く。

メリオダス「んじゃ、いっちょやりますか！」

メリオダスの発言に私を含めた皆が首を傾げる。

貴「何をするの？」

メリオダスはにししと笑い、こう言った。

メリオダス「叩き合い★」

中也／ジュダル「叩き合いィ？」

貴「そんな唐突に言われても､､､」

メリオダス「ハートが全部なくなった奴が負けな！」

太宰「(あ、私、負けるかも)」

中也「(太宰の野郎を集中攻撃してやるぜ)」←

＿＿＿＿

メリオダス「よーーーい､､､始め！！」

バシッ

バシッ

開始の合図と共に中也は太宰を集中攻撃し始めた。

勿論負けじと太宰も中也を叩く。

メリオダス「隙あり！！」

バシッ

視界が一瞬赤く染まった。

貴「やったなコノヤロー！」

バシッ

バシッ

バシッ

バシッ

＿＿

作者から

HPの表示を説明します。

色の着いている♥が10個の時はダメージ食らってないです。

HPが減ってない時のメリオダスに

♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥(←満タン)

夢主が3回殴ると

♥♥♥♥♥♥♥♡♡♡

3つ減ります。

本来ならばハートの半分ずつが消えていくのがあるんですが
表現出来ないのでこれでいきます。