エンドラ倒すまで帰れない！？ハチャメチャマインクラフトライフ (ページ4)

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黒い帽子被ったちっちゃい人ページ4

太宰「宜しくね、メリオダスくん、Aちゃん」

メリオダス「おう！」

貴「うん！」

「うっ､､､､､､なんだァ？此処は」

隣に倒れていた黒い帽子を被ったちっちゃい人が起きた。

太宰「うーわっ、うーわっ」

太宰が怪訝な顔してちっちゃい人から離れる。

「あ？なんだ手前ら､､､」

私とメリオダスを見るちっちゃい人。

「！糞太宰！？」

太宰「ちょっと私の名前を呼ばないでくれ給え穢れるだろう？」

「穢れねェよ！！俺だってなぁ、
手前の名前なんざ呼びたくねェんだよ！！」

貴「ボソッ)仲悪いのかな？」

メリオダス「ボソッ)絶対そうだな」

太宰「五月蝿いなぁそんなに騒ぐと禿げるよ？中也」

中也と呼ばれたちっちゃい人は青筋立ててご立腹だ。

中也「禿げるわけねェだろ！つーか何処だ此処は！！
手前なんかしたのか？」

太宰「それが､､､私にも分からないのだよ」

中也「はぁ？」

太宰「私は入水していたんだがね､､､
いつも通りやってたら、いつの間にか気絶してしまってね､､､
この2人に起こしてもらったらここにいたって訳さ」

改めて私とメリオダスを見るちっちゃい人。

中也「､､､手前ら、何処の組織のモンだ？」

貴「組織？？
七つの大罪､､､だけど､､､あれっ七つの大罪って組織？」

メリオダス「一応組織だろ、一応､､､多分(ボソッ」

今多分って聞こえたぞ多分って。

中也「七つの大罪ィ？聞いたことねぇな､､､
此処が何処なのか、手前らも分かんねェのか？」

貴「うん､､､私メリオダスに起こされたし､､､
起きる前は豚の帽子亭でお昼寝してた」

メリオダス「俺は寝てるAの顔に落書きしてて､､､」←

貴「今何つったよ」

メリオダス「そんで､､､」

貴「おい」

メリオダス「ディアンヌに見つかってシばかれて､､､」

良くやったディアンヌ

メリオダス「疲れて寝た」

貴「はぁ､､､」

ため息しか出ないわ､､､これ､､､