とりあえず食べよう ページ41
『そんなことよりお腹すいた。
早く頼も。』
ななもり「そうだね!」
エビと、サーモンと、たまごを頼んで
黙々と食べる。
るぅと「マグロとサーモンと...」
ななもり「るぅとくん、俺の
おごりだからって...」
ころん「んじゃあ僕はエビとサーモン。」
さとみ「俺からあげ。」
ジェル「俺はー、いくらたべるわ。」
莉犬「じゃあ俺は厚巻き卵ー!」
さとちゃん、お寿司屋さん関係ない...
まふまふ「あの、味噌ラーメンひとつ。」
天月「僕は、豚骨ラーメン!」
そらる「俺シーチキンマヨ。」
うらたぬき「かっぱ巻き一丁!」
坂田「俺はあさりの味噌汁欲しい!」
うらたん、たぬきなのにかっぱ巻き食べるの?
九条「マグロ。」
壮五「僕は、醤油ラーメンをいただこうかな。」
まさか...それにもタバスコを...(引)
カオスすぎる。
そーちゃんの頼んだお寿司は、全部真っ赤だし
天くんは、私の膝を枕にして寝ようとしてるし
すとぷりは、ジェルたんをいじって遊んでるし
そらまふうらさかあまは、
じゃんけんしてるし...
『カオスすぎて草生えないんだけど!』
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なつめみく - え神?わかるよ、これは神か。タイトルがもうすごいんよオーラでてんのよ。 (10月2日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミッキー | 作成日時:2019年4月1日 0時