言い訳 ページ40
『そんなこと思ってたの...?
なに、私は小さいって言いたいわけ?』
莉犬「お前...((引」
るぅと「最低ですね。」
九条「Aに近寄らないで。てゆーか
視界に入ってこないで、」
壮五「Aちゃん、こっちおいで。」
失礼な人だな。ひどい。
ジェル「違うんや!ゆきんこも
普通にデカいと思うで?
ただ、あれはすごいなぁって思っただけや!」
バッ
『近寄らないで...』
そんなふうに見られたなんて...
やっぱりそーちゃんのところ行こっかな。
九条「逢坂 壮五の所なんてやめて
ボクのところ来なよ。」
んー、逃げるのもなぁ...
『ジェルたんっていつもそんなこと思いながら
私と接してきたの?』
ジェル「いや、違うで!確かに第一印象は、
おっ○いでかい子やなって思ったけど
今は、そんなふうに見てないで!」
『別に、あんなデカくてもいらないけどね。
今の時点で肩こるのにあれって...大変そう。』
ジェル「肩揉んだろか?」
きゃーセクハラー(棒)
『男の人は、デカければなんでもいいみたいな
こと言ってるけど肩こるんだから。』
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なつめみく - え神?わかるよ、これは神か。タイトルがもうすごいんよオーラでてんのよ。 (10月2日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミッキー | 作成日時:2019年4月1日 0時