【鬼滅の刃】モブだとしてもッ！ 4

128話 ページ9

そのまま歩いて目的地に向かう


蜜璃さんはいろいろ説明をしてくれたが、半分ぐらい擬音で説明されたところがあり分からないところもあった


とりあえず村長に挨拶に行くらしく村の奥にやってきた


蜜璃「少し待っててね！

すぐ戻ってくるわ！」


どうやら私は村長に挨拶をしなくて良いらしい

何故かは、わからないが…



とりあえず、蜜璃さんが戻ってくる間にこの後の展開を考えてみる

ここにはすでにいるであろう時透無一郎と、今いるかどうかわからないが不死川玄弥が登場する


そして、上弦の伍と上弦の肆が出てくる


そしてここで死んでしまう重要人物はいないが…


A『(痣…)』


そう、ここで柱の二人が痣を発現する


A『(…痣は止められないよね、私に出来ることは、サポートと村の住人の避難の手伝いだけだ)』


村の人が犠牲にならないように避難誘導を優先的に行おうと思う


ここでAが介入して柱の二人が痣を発現しなくなるのは良くない


そうならない為にも出来るだけ姿を現さない方がいいだろう

元々Aはモブとして、イレギュラーなのだ

迂闊な行動は出来ない


A『(まぁ、救える命があるなら助けるけどね)』





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呪術廻戦の小説を始めました…

そちらもよろしくお願いします…


タイトル

「呪霊で忙しいのに疑われても困ります」

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