僕らの小さな奇跡

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Aside



ジミン「お前……は俺ら目当てで入ってないんだな？」



「はい、給料が良かったので……」←



ジミン「給料？！ははっ確かにね」



給料、のために入った。んだよね？確か……




あれ？なんでだっけ？



ジミン「あのさ、さっきはごめん壁ドンして」



「大丈夫です///」




思いださせないでくださいよ……




ジミン「ねぇ今日ユンギヒョンにキスされたの？」



「あ、はい、おでこにちゅっと」




ジミン「ふーんちょっと顔貸して」




顔？！




「は、はい。」




ちゅ




ジミン「上書き笑」



今おでこにキスされました。されないと思ってたのにされました。





「/////やめてくださいー！」




ジミン「敬語になった笑」




「私今日リビングのソファで寝ます！」




ジミン「だーから！」




ガシッ




ジミン「今日はお前俺のだって言っただろーが」




「……」




なんで、こんなにこいつにドキドキしなきゃ行けないの……




ジミン「そんなに俺嫌い？」



「嫌いではないって言ったじゃないですか……」




ジミン「ッそんな顔すんなよ、男にそんな顔したら」



バサッ




待ってベットに押された！やばい状態なのでは？

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