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僕らの人生は結構楽しかった。




だってアイドルになれたから、輝く人になれたんだから。




僕らは女はいらない。そう思っていた。





メイクの人、スタイリストの人、スタッフ。家政婦でさえ





僕ら目当ての人達ばっか。





だけど君は君だけは違ったのに。






どーして、忘れちゃったの。




突然君は記憶を消した。あの、雪の降る日



僕達のせいだよねごめん




真実を知られるのはまたあとお話…………執筆状態:連載中
































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(名前)(プロフ) - ユキナさん» ありがとうございます!今すぐ更新します! (2018年7月31日 19時) (レス) id: 5778180fe5 (このIDを非表示/違反報告)
ユキナ - 面白い!更新まってます! (2018年7月31日 19時) (レス) id: 098efb9201 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:(名前) x他2人 | 作成日時:2018年7月30日 17時

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