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〜2〜 ページ3
とうとう朝日奈家についってしまった
ピンポンおすべきか押さないべきかいや押さなきゃだめなんだけど…
かれこれ30分後
? 「あんたここでなにやってんの?」
貴 「へっ?」
? 「だから、何やってて、あんたAじゃん」
貴 「あっーふーと!!ここふーとの家なの?」
風 「そ〜だけど、なんかよう?」
貴 「今日からここに住むことに、なったんだけど…」
風 「あっーバカ佑介が僕にそんなこと言ってたなぁ。ふーんじゃあばいばーい」
貴 「あっちょまってよ!」
風 「なに?僕疲れてるんだけど」
貴 「一緒に、ついてきて///(上目遣い)」
風 「///別に嫌とは、言ってないしついてきたかったらついってくればいいんじゃあないの」
貴 「ありがとぉ!ふーと大好き!!」
風 「//っ早く行くよ。」
貴 「うん!」
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れな(プロフ) - この小説とってもだいすきです!更新頑張ってくださいー (2016年4月14日 22時) (レス) id: 3e1d553930 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あさひなら
作成日時:2016年3月14日 22時