チート少女が裏切り者にされました。【暗殺教室】×【文スト】×【歌い手】

探偵社に1 ページ25

『渚。落ち着いて。取り敢えず家に帰ろう？
送ってくよ。』

渚「っ…うん。」

取り敢えず今は此処から出よう。

『太宰さんも！お兄ちゃんも！！敦くんも！』

3人「嗚呼／おう。／は、はい！！」

『烏丸せんせー！私たち今日
早退しマース！』

ま、帰りましょ！！

あ、兄者は任務が入ったので空飛んできました
←←



『にしても…ヨコハマ以外に異能力者
が居るとはねぇ…珍しい。』


太宰「まぁね。全国的にいるものなんだがね
特務課で隠してるからかな。」


渚「ど、何処に向かってるの？」



『武装探偵社。私たちが働いている
仕事場さ！！』



渚「し、仕事場？え、華夜さんって…
何歳？！」

『私も、兄者も太宰さんも、22歳。
敦くんは18歳。』


敦「あははは…さっきまで僕空気だったよね。」

『なんのことか分からないなぁ！』

敦「酷くないですか？！」

ｶﾞﾁｬｯ


『只今戻りました！！
収穫があったので1人連れてきました！！』


国木田「！！無事か。太宰！！
仕事をしろ！！
迷惑煮沸機！！」


乱歩「ー！！華夜ー！！」

ｷﾞｭｰｯ!!


『ら、乱歩さん…苦しいです！』
かわいいけどぉぉぉぉぉ！！


ナオミ「華夜さん！！
この服似合うので来て下さい！！」


『ちょっと無理かな…』


渚「いっつとこんなうるさいの？」

『偶にこれより酷い時あるよ？』


渚「…大変だね。」

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