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(水)「4話だぞ。」『あっセリフ取られた…』 ページ6

中也「失礼します。」

!!中也が来た!!
却説!どれだけちびなのだろうね?←

ガチャっ

中也「首領。報告に上がりました。
……増えてる?」

嗚呼!目が合った!!
カッコイイ!イケメンやァァァァァ!!←←

『どうも!森さんに拾われた人です!』

と、まぁ…哀れみの目を向けないで呉れたまえ…
悲しくなるだろう?

水「私…フリルとか苦手…」
『私も…苦手だよ…』

森「一寸でいいからあああああああ!
来ておくれぇぇぇぇぇぇ!」

『たすけてぇぇぇぇえ!!』
水「幼女趣味が追いかけてくるぅぅぅ!」

カオス☆

中也「首領。報告してもいいですか(^ω^#)」
わーすごーいwww


森「嗚呼。悪いね…あ、此方の子は
神崎華夜ちゃんと、里莉水
ちゃんだよ。
二人とも、この人は中原中也君だよ。」

『中也お兄ちゃん?(蛞蝓?)』

カッコの中身がひどすぎるのは
気にしないでくれw

水「中ヤンヤンつけボー?」

おいwwwそれは
トリップする前に作ったあだ名だろwww

やめいwww

森「(´^ω^`)ブフォwww」

中也「可愛い。」←←

んんん?中也ってこんなキャラ?
んんんんんんん?

んんんんんん?
まぁそんな感じで報告した後に、
森さんが爆弾発言をした。

森「そうだ!!この子達を
双黒の補佐にしよう!!
ここに居る限りは仕事を
こなさなければならないからね!!」

だ、太宰さんの補佐だって?!
やるしかないじゃないか!!

中也「で、ですが!!」
まあ10歳だからね…
体術はどうなんだろう…
前は結構やれてたけど…

1回この壁叩いてみようか。

ドンッ!

『あ…穴空いた☆』←←

森「ほら。
こんな簡単に防御壁ぶち抜くくらいだし☆」

中也「もうなにも突っ込めねェ…」←←


と、言う訳で私と水は双黒の補佐に
なった訳だ!


…異能って何かな。

6話!→←3話…口調疲れたのでね、ここで休憩させてくれ←←



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- 私も (2019年12月18日 20時) (レス) id: 392bac1abb (このIDを非表示/違反報告)
真綺 - 夢主のイメ画見れてないの私だけ? (2019年6月8日 16時) (レス) id: 6937c13b09 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:成瀬華夜 | 作成日時:2018年9月5日 18時

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