織田作と太宰さんに似た少女は文豪ストレイドッグスの世界にトリップしたそうです。

3話…口調疲れたのでね、ここで休憩させてくれ←← ページ5

『ポートマフィア？』

はぁ…疲れたのだが…
早く太宰さんに会わせろ幼女趣味中年←←

森「そうだよ。」
水「じゃあ早く行こ！」

楽しそうねぇｗ
楽しくなんかないが…太宰さんに会えるのなら
私は別になんだってやるさ。

森「嗚呼行こうか！！」

と、言う訳で着いたよ。
え、早い？小説の力だよ気にしないでくれ←←

森「エリスちゃァああああああああん！！！」

え、なにこの幼女趣味…三(((((´ω`；)ｷﾓｯ!

と、エリスちゃんが
エリス「リンタロキモイ！！あら？
そっちの子は誰？」

エリスちゃんって可愛いね！！
幼女趣味な訳では無いんだがね。

森「嗚呼、路地裏に居てね、保護したんだよ」

保護(誘拐)？←←
さっすが！幼女趣味！！←←←
やることが違うね！！←←←←←

エリス「へぇ！！あなた達名前は？
私はエリスよ！！」

『私は、神崎華夜！！』

水「私は里莉水！！」

『よろしく！エリスお姉ちゃん！！』

エリス「この子達可愛い！！」

森「だろう？！あ、その服装は寒いだろう？
このドレスに着替えたらどうだい？」

え…無理なんだが…私は黒や白、
主に寒色系の色をよく使う。
パステルカラー？何それ美味しいの？
だ。

『え…』エリス「華夜が嫌だって言ってるじゃない！！こっちの方がいいわ！！」

フリルは無理なのだがね…

エリス「水はこっちがいいわ！」

水「え…」

と、4人でワイワイやってると…

？？「首領。中原です。」

（水）「4話だぞ。」『あっセリフ取られた…』→←にー話！

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