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ページ22

家に着いてからは
買ってきたお酒飲んでアイス食べたら
お風呂に入った









「私ソファで寝るからベッド使っていいよ」




紫耀「この流れで一緒に寝ないことある?」



えこれって期待していいの、かな

でも痛くない?私この年で先にこんなこと









なんて考えてた私は馬鹿でした







紫耀「おやすみ」





私をギュッと包み眠った








太くてガッチリとした男らしい体


割れ物を扱うように包む優しい熱







もう

好きにならない理由なんてなかった

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作者名: | 作成日時:2023年4月18日 1時

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